来年、令和５年度につきましては、引き続き待機児童解消に向けた取組を行い、またコロナ禍で縮小傾向にありました、みっきランドを始め、市内の私立保育所内等で開設をいただいております、地域子育て支援拠点事業や子育て講座につきましては、市民の方々から定員の緩和や保護者の方々が交流し合える場の創出などを求める声が多くありますことから、コロナの感染拡大状況を勘案しながらも、乳幼児及びその保護者が交流し、子育てについての
防犯通報装置、数カ所に設置をしておりますので、隣のお部屋ということであれば、その隣の方が通報装置を押していくというような状況になりますので、それはもう保育所内の連携を図っているということでございます。
提出 │ │ ├────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │4/1 │真菅北幼稚園│真菅北小学校区第２放課後児童クラブ │子育て支援課 │ │ │内 │３クラス目を開設 │ │ ├────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │4/1 │今井保育所内
委員お述べのとおり、やはり国で決められている何歳児は何対何という以外に、プラスアルファ、加配という形で向き合っていかないといけないと思っていますので、保育所内の保育士さんが働きやすい体制を整えたりすることで保育士さんが橿原市に振り向いていただける、橿原市で保育士をしようという方が増えることによって、安心してそういう方たちも保育所へ来ていただけるということになりますので、どちらかと言いますと、新しい施設
ちなみに、万が一、保育所内でコロナの感染者が出た場合の対応のマニュアルとかいうのは存在するんでしょうか。 423 ◯伊木まり子副議長 奥田部長。
1089 ◯坂谷操教育振興部次長兼こども課長 学童保育では、学童保育所内の濃厚接触による感染というのをまず予防するということを考えております。
まず、報第１６号、専決処分の報告、承認を求める損害賠償の額を定めることにつきましては、去る令和元年７月１９日、桜井市立第１保育所内で発生した児童の受傷事故について、相手方と誠意をもって話し合いを進めました結果、令和元年１０月２４日付をもって損害賠償額の確定に至りましたので、これを報告するものであります。
次に、報第１３号、専決処分の報告、承認を求める損害賠償の額を定めることにつきましては、去る平成３１年３月２６日、桜井市立第１保育所内で発生した児童の受傷事故について、相手方と誠意をもって話し合いを進めました結果、令和元年８月９日付をもって損害賠償の確定に至りましたので、これを報告するものであります。
児童・生徒が学校の管理下でけがや病気をした場合には日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度による給付金を請求されますが、その申請件数で申し上げますと、保育所内では平成28年度30件、29年度29件、30年度24件、幼稚園、認定こども園では28年度11件、29年度10件、30年度16件、小学校では28年度446件、29年度401件、30年度394件、中学校では28年度398件、29年度354件、30
本案は、北保育所内で発生した転倒事故に関して、本市と相手方の間で損害賠償額百二十九万二千三百八十円で和解することについて、議会の議決を求めるものでございます。 以上、簡単でございますが、提案の説明とさせていただきます。 何とぞ慎重な御審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
次に、議案第四十四号、和解及び損害賠償の額を定めることについてでありますが、本案は、北保育所内で発生した児童保護者の転倒事故に関し、本市と相手方の間で休業補償などの損害賠償額百二十九万二千三百八十円で和解することについて、議会の議決を求めるものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
それは後で話させていただきまして、今、学童保育所のトイレのことなんですけれども、今回、小学校のトイレの洋式化という形で、後ほど教育費のところでも質疑しようかなと思っているんですが、学童保育所のところもトイレも洋式化になっていないと思うんですけれども、そのあたりどのように考えておられるのか、まず学童保育所内のトイレの洋式化、どのぐらいになっているかというのは把握されているのか、そのあたりをまずお伺いいたします
そちらの学童、児童数が、来年度以後１０数名以上増加することと、保育所内の保育入所希望者数の増加によりもたらされる学童施設狭隘化問題の解消のために、国の施策であります待機児童解消加速化プランに参加いたしまして、３クラス分、８０名強の児童が入るための施設の増強整備でございます。
78 ◯峯島妙教育振興部長 なかなか人材確保が難しいということで、保育士が増えれば、また定数と言うか、先ほどの、保育所内の人数もできるのにというふうなお声も少し聞いているところでございます。
病気の回復期にあり、集団保育が困難な児童の保育所需要に対応するため、保育所内に専用スペースを設け、一時的に保育を行うものでございます。６８１万円の予算計上でございます。 次に、地域巡回型検診「肺がん・大腸がん検診」でございます。 肺がん検診等につきましても地域に出向いて受診率向上を図ってまいります。 次に、イベント「（仮）命を守るプロジェクト」でございます。
中学生以下というふうな表現を使っておりますが、この方々につきましては、例えば保育所等々でしたら、おっしゃられるように他の市町村から来られとるということで、その保育所内でその子が例えば発達障害というふうな形でありましたら、そういうのも見させていただいておりますし、高校生等々というふうな形になりましたら、ちょっと私もそこまであれなんですけど、中学生以下につきましてはその学校等々も関係もございますので、その
１つは、保育時間が異なる子どもが一緒に保育を受けるために、長時間の子どもは保育所内を１日３回も移動する必要があり、保育者も変わるため、子どもとの信頼関係や子ども同士の関係性が形成しにくい。２つ目は、３歳以上の保育では、短時間と長時間の内容が区別され、保育の一貫性が保障できない。
現在、今井学童クラブは、今井保育所内に設置されており、今後見込まれる児童数の増加に対応するのは難しい状況にあります。また、今井町は、本市の重要な観光資源であり、その歴史的町並みの景観保全に取り組んでいますが、近年、空き家の増加や建物の老朽化が進み、良好な町並み景観を維持することが難しくなりつつあります。
学童施設の整備については、既に公設置した学童の増改築や大規模改修、児童館・保育所内の施設の改善等問題点も残されておりますが、それぞれの校区での児童の安全・安心を図るため学童施設の緊急性、必要性を見極める中で順次整備する必要があると考えております。
このことから、子どもたちに安全安心な食材を提供し、季節感のある給食を楽しんで食すること、調理員が心を込めて保育所内で給食をつくり提供することが、子どもたちにとっての食育の大きな柱であると考えております。